つまりは、チェンマイを推し活?
今度の住まいにも、タイの思い出コーナーができている我が家。
私、なぜ、何度もチェンマイに行くのだろう?
そんな自問自答をしていました。
最近、この言葉、よく聞きますね。
❝押し活❞ とは、対象は多岐にわたりますが、自分が好きなアイドル・俳優・キャラクターなどを、熱烈に応援することなんだそうです。
ネットスラングから発生した言葉らしく、普通のファンと、どう違うのか、私にはよくわかりません。
好きの熱量が尋常じゃないというイメージで合ってるでしょうか?
……。
「何度も行ったっていいじゃない? だって、すごく好きなんだもん!」
ってことは、私、チェンマイを押し活してるってことでいいのかしら?
タイの面積は、約51万3千平方キロメートル。
日本の約1.4倍です。
首都バンコクと76県からなっていて、地理的・文化的に異なった特徴をもつ5つの地域に分かれています。
ひと言でタイと言っても、広いです。
何回も訪タイしているのに、私が訪問したところは、赤丸つけたバンコクとチェンマイの2か所のみ。
でもね。
チェンマイ飽きたって思ったことはなく、またお次もチェンマイってなっちゃうんです。
タイ好き夫婦というより、チェンマイ好き夫婦?😓
チェンマイは、地図の薄緑色のところ、北部の地域にあります。
タイの第二の都市と言われ、ラーンナー文化の首都として栄えてきました。
城壁と掘に囲まれている旧市街は、2キロ四方の大きさで、
その中に、見どころがギュッと詰まっています。
旧市街から、足を延ばせば、自然豊かな山岳地方が広がっています。
多くの観光客が訪れる街ですが、お恥ずかしい話、私この街の名前を50過ぎまで、まったく知りませんでした。
もし、私が、マッサージの世界に興味を持たなかったら、この街を訪れることは一生なかったことでしょう。
老後に片足を突っ込んだ50代、私の人生は変わりました。
パスポートさえ持っていなかった私が、何度も何度もチェンマイに通い詰めています。
若いうちに出会っていればもっとよかったかもしれませんが、取りあえずは、まだ動けるうちに、出会えたことだけで、ラッキーかもしれない。
質問、どこがいいの?何がいいの?
答えは、好きだから!じゃダメかな?
それにしても、推し活おそるべしと思うことがあります。
SNS上、タイのドラマの俳優さんを推すために、タイ語を学び始めた方が大勢いらっしゃいます。
その熱量は、タイ語学習にも反映され、着々とタイ語をものにされている方々。
おかしい。私もタイ語に対する熱量はあるはず。
見習いたいと思いつつ、私、いっこうに上達しないのなぜ?😞 悲しい~。😭
好きな人、好きなことがある幸せって、年齢は関係ありませんよね。
夫とタイ旅行のことを話す時、つい、ニヤけてしまうふたりです。
また、楽しい思い出を作ろうね。
いやぁ、ほんと、押し活バンザイ!ですよね。
それでは、またね。チョークディナカー
私、なぜ、何度もチェンマイに行くのだろう?
そんな自問自答をしていました。
推し活?
最近、この言葉、よく聞きますね。
❝押し活❞ とは、対象は多岐にわたりますが、自分が好きなアイドル・俳優・キャラクターなどを、熱烈に応援することなんだそうです。
ネットスラングから発生した言葉らしく、普通のファンと、どう違うのか、私にはよくわかりません。
好きの熱量が尋常じゃないというイメージで合ってるでしょうか?
……。
「何度も行ったっていいじゃない? だって、すごく好きなんだもん!」
ってことは、私、チェンマイを押し活してるってことでいいのかしら?
タイ
タイの面積は、約51万3千平方キロメートル。
日本の約1.4倍です。
首都バンコクと76県からなっていて、地理的・文化的に異なった特徴をもつ5つの地域に分かれています。
北部(薄緑色の地域)、東北部(オレンジ色の地域)、中央部(ピンク色の地域)、 東部(薄紫色の地域)、南部(水色の地域) |
ひと言でタイと言っても、広いです。
何回も訪タイしているのに、私が訪問したところは、赤丸つけたバンコクとチェンマイの2か所のみ。
でもね。
チェンマイ飽きたって思ったことはなく、またお次もチェンマイってなっちゃうんです。
タイ好き夫婦というより、チェンマイ好き夫婦?😓
チェンマイ
チェンマイは、地図の薄緑色のところ、北部の地域にあります。
タイの第二の都市と言われ、ラーンナー文化の首都として栄えてきました。
城壁と掘に囲まれている旧市街は、2キロ四方の大きさで、
その中に、見どころがギュッと詰まっています。
旧市街から、足を延ばせば、自然豊かな山岳地方が広がっています。
多くの観光客が訪れる街ですが、お恥ずかしい話、私この街の名前を50過ぎまで、まったく知りませんでした。
もし、私が、マッサージの世界に興味を持たなかったら、この街を訪れることは一生なかったことでしょう。
老後に片足を突っ込んだ50代、私の人生は変わりました。
パスポートさえ持っていなかった私が、何度も何度もチェンマイに通い詰めています。
若いうちに出会っていればもっとよかったかもしれませんが、取りあえずは、まだ動けるうちに、出会えたことだけで、ラッキーかもしれない。
質問、どこがいいの?何がいいの?
答えは、好きだから!じゃダメかな?
推し活とタイ語
それにしても、推し活おそるべしと思うことがあります。
SNS上、タイのドラマの俳優さんを推すために、タイ語を学び始めた方が大勢いらっしゃいます。
その熱量は、タイ語学習にも反映され、着々とタイ語をものにされている方々。
おかしい。私もタイ語に対する熱量はあるはず。
見習いたいと思いつつ、私、いっこうに上達しないのなぜ?😞 悲しい~。😭
好きな人、好きなことがある幸せって、年齢は関係ありませんよね。
夫とタイ旅行のことを話す時、つい、ニヤけてしまうふたりです。
また、楽しい思い出を作ろうね。
いやぁ、ほんと、押し活バンザイ!ですよね。
それでは、またね。チョークディナカー
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