2022年 チェンマイ旅を振り返る
2022年の夏。
あれから、ずいぶん日が経ってしまいました。
あれから、ずいぶん日が経ってしまいました。
はじめに
旅の記録は、このブログで、書き留めようと思っていました。
ですが、帰国後に、引っ越しを決めてしまったがため、それどころではなくなり……。
あぁ、今年もなんとかチェンマイへ!
今さらではありますが、ちょっと思い立ちました。
願掛け備忘録😁
しかし、あの当時のことなど、もはや、忘却の彼方です。
当時の写真を見ながら、なんとか思い出していきましょう。
コロナ禍は、いっこうに収まらぬ中。
海外旅行なぞ無謀では?と悩みつつも、私たちはそれに向け準備を始めました。
2020年に計画した時とは、いろいろと条件が違っていました。
コロナまん延による世界情勢。
そして、夫の病の発覚後。
2年が経ち、目途も経たずにこのままになってしまうの?
いや、やるなら今!という気持ちが日に日に強くなっていきました。
春頃から、航空券の予約、ホテルの予約と準備を進めていきました。
入国手続きに関しては、タイ側の方が先に動き出しました。
7月、タイランドパスによる入国許可申請制度が廃止され、バンコクで検査を受けることなく、チェンマイに向かうことができるようになったのです。
バンコク泊する必要がなくなり、さっそくホテルはキャンセルです。
主治医には、夫の診断書を英文で書いていただけるようにお願いをしました。
医療保険の英文の証明書も取り寄せました。
お薬も充分用意して、コロナワクチンはもちろん、夫4回、私3回の接種済みです。
英文のワクチン接種証明書は、スマホアプリと、紙にコピーしたものを用意しました。
今回は体力も考えて、電車ではなく、自家用車で向かうため、飛行場の駐車場の予約をしました。
行きは、途中で、事故による渋滞に巻き込まれ、どっちが良かったのかとも思いましたが、帰りは断然、自家用車が楽でした。
息子がお世話になっている方へのお土産も用意して、あれこれスーツケースに詰めました。
さて、いよいよ、その日がやってきました。
夫の体調も問題なさそうです。
実は、万全を期して準備をしたはずでしたが、なんと前々日に足指を強打。
レントゲンを撮られることとなり、実に私らしい出発だったのは内緒です。(骨折とかじゃなくて良かった🙄💦)
それでは、またね。チョークディナカー
ですが、帰国後に、引っ越しを決めてしまったがため、それどころではなくなり……。
あぁ、今年もなんとかチェンマイへ!
今さらではありますが、ちょっと思い立ちました。
願掛け備忘録😁
しかし、あの当時のことなど、もはや、忘却の彼方です。
当時の写真を見ながら、なんとか思い出していきましょう。
準備期間
コロナ禍は、いっこうに収まらぬ中。
海外旅行なぞ無謀では?と悩みつつも、私たちはそれに向け準備を始めました。
2020年に計画した時とは、いろいろと条件が違っていました。
コロナまん延による世界情勢。
そして、夫の病の発覚後。
2年が経ち、目途も経たずにこのままになってしまうの?
いや、やるなら今!という気持ちが日に日に強くなっていきました。
春頃から、航空券の予約、ホテルの予約と準備を進めていきました。
入国手続きに関しては、タイ側の方が先に動き出しました。
7月、タイランドパスによる入国許可申請制度が廃止され、バンコクで検査を受けることなく、チェンマイに向かうことができるようになったのです。
バンコク泊する必要がなくなり、さっそくホテルはキャンセルです。
特別に用意したもの
主治医には、夫の診断書を英文で書いていただけるようにお願いをしました。
医療保険の英文の証明書も取り寄せました。
お薬も充分用意して、コロナワクチンはもちろん、夫4回、私3回の接種済みです。
英文のワクチン接種証明書は、スマホアプリと、紙にコピーしたものを用意しました。
今回は体力も考えて、電車ではなく、自家用車で向かうため、飛行場の駐車場の予約をしました。
行きは、途中で、事故による渋滞に巻き込まれ、どっちが良かったのかとも思いましたが、帰りは断然、自家用車が楽でした。
息子がお世話になっている方へのお土産も用意して、あれこれスーツケースに詰めました。
さて、いよいよ、その日がやってきました。
夫の体調も問題なさそうです。
実は、万全を期して準備をしたはずでしたが、なんと前々日に足指を強打。
レントゲンを撮られることとなり、実に私らしい出発だったのは内緒です。(骨折とかじゃなくて良かった🙄💦)
それでは、またね。チョークディナカー
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