6年ぶりに開けた天袋
ベランダで冬越えのイチゴが育ってきました。
もう、すっかり枯れたものだと思っていたけれど、この陽気で、葉の緑が濃くなり、花芽が着いて。
とうとう、お花が咲いたので、嬉しくて眺めてます。
無事に実になるといいな。🍓
引っ越しから6年余
今の住まいに引っ越して来てから、7年目に突入した我が家です。
老後生活を見越して、この場所に来たわけだけど。
いくつかの問題はあるものの、先見の明はあったと感じる日々を送っています。
6年は、あっという間のような、ずいぶん月日が経ってしまったような月日です。
狭くなった故の断捨離は、老後生活に入ってから、加速気味に?進んでいます。
押し入れの上にある棚(天袋というらしい)は、引っ越し以来、めったに開けませんでしたが、あるものを探すために、久しぶりに扉を開けました。
捜し物は、購入したものの、我が家の天井には、使えなかったシーリングライト。
いくつかの開かずの段ボールをかき分けて、やっとのことで外に出しました。
これ、どこかで、引き取ってもらえるかな?
懐かしきもの発見
この際だからと、天袋の中のものすべてを出して見ることに。
ひとつの段ボールの中から、夫のお気に入りが見つかりました。
30年ほど前に息子が作った工作物。
おっ、ここにあったのか!って、夫がうれしそう。
タイトルは「海の生物」
息子独特の発想に感じるものがあるらしい。
欠けてた部分をさっそく直している夫でした。
段ボールの中からは、我が家の歴史がいろいろと出てきて、懐かしさでいっぱい。
そこから手放せるものを選び、整理しました。
再び、天袋に戻したアルバムも、そのうち何とかしないとなぁ。
そう、思いながら、今回は、扉を閉めました。
老後生活=断捨離?
今回、上からものを下ろすという作業をしてみて、こりゃあ、もうすぐできなくなるなって感じましたね。
戻したアルバム重いんだよなぁ。
デジタル化するかなぁ。
物を減らす作業は、順調に進んでいると思ってましたが、甘かったです💦
まだまだやることありました。
趣味が多いと物が多い。(私のことだ。)
どんどんと手放して、身軽になろう。
それでは、またね。チョークディナカー
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