老眼には、黒色ノートが使いやすい?
不思議と続いている、バレットジャーナル。
年明けの宿題になってしまった新しい3冊目で、ようやく今月もスタートができました。
始めて良かったこと
このブログで、以前もご紹介しましたが、改めて。
その1 漢字を思い出す
日々の生活で、文字を書くことは、本当に少なくなりました。
もともと字を書くのが苦手で、通知表には必ず「字をきれいに書きましょう」でした。
今でも、それはトラウマです。
ですが、今の世は、パソコンやスマートフォンでなんとかなる時代になり、
出来うる限り機械に頼って済ませようとしている私です。
それでも、たまには、文字を書類に書き込まなくちゃらないこともある。
恐ろしいことに、字を書くことをからだがすっかり忘れているんです。
このノートなら、人に見せるものじゃないから、下手な字でも気にならない。
自分が読めればそれでいいんですもの。
書きながら、漢字を思い出したり、忘れてしまっていたら調べたり、そんな面倒さも、使わなくなってしまっていた部分を筋トレしているような気がしています。
その2 物事を進められる
このノートをつけるようになって、いろいろな気になっていたことをやり終えることができるようになりました。
ToDoリストとしてノートに書いたことをクリアしていく様子は、醤油搾りに、給与明細裁断等々、このブログの記事に綴られています。
ノートのおかげで、どうしたらできるかを考えるようになりました。
その3 楽しい時間が持てる
シール、カラーペン、筆ペン、色鉛筆……。
月の初めのセットする時間は、それらを机の上に出して、ノートに向かう時間は、子どもの頃の楽しい時間を思い出す時間です。
ちょっとの時間、没頭できる。今では大切な時間となりました。
老眼にやさしいノート
今回選んだノートは、なぜだか、このブラックノートになりました。
リンク
まだ、使い始めたばかりですが、老眼の私には、コントラストが強いと、文字が見やすい気がしています。
見やすいと、集中もできますね。
これは、もしかしたら、タイ語の勉強も、黒色ノートのほうが捗る?
少しでも集中力できるなら、これは、ありかも知れません。
やってみようかな?
ノートを開かない日は、危険信号。
こころの余裕も把握のできるバレットジャーナル。
ようやくスタートできました。🙂
それでは、またね。チョークディナカー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿
コメントありがとうございます!
Thank you, I appreciate your comment!
ขอบคุณฉันขอขอบคุณคิดเห็น!