AIスピーカーって、使ってますか?
毎日のように、Googleフォトから、過去の思い出(写真)が届きます。
これは、5年前の12月。
チェンマイで、ひとりで見た太陽。
この時から、たった5年しか経っていないことにびっくりしたところです。
このサービス、設定すればお知らせは来なくなるのかも知れないけれど、意外な感情を呼び起こしたりするので、なんとなくキャンセルできないでいます。
こういったサービスって、最近、一気に進んできましたね。
若干、恩着せがましい気もしつつ、なかった時代には戻れないのかも?
「ごはんが炊き上がりました。」
「洗濯が終わりました。」
と、今までも話す家電は家の中にありました。
若い頃にはうるさいなぁって思っていたこの声も、自分の視力が弱ってくるとありがたく感じています。
向こうから一方的ではなく、こちらからも話しかけて、会話する。
「Ok,Google」って、最初は、恥ずかしくってできないと思っていましたが、慣れてくるもんです。
最近、新しいデバイスを手に入れて、Alexa(アレクサ)にも話しかけるようになりました。
グーグルアシスタントと比べると、それぞれの違いがあってそれも楽しいです。
Alexaは、Amazonが開発したものだからか、Alexaに話しかけると、Amazonの買い物かごに、商品が入れられる羽目になるのが、慌ててます。
残念ながら、我が家にAIスピーカーで操作できる機器はありませんが、当然のように、そういうものを操作しながら、生活する時代になっていくのでしょう。
この先、私が介護を受ける身になったら、きっと「老人Z」の中で見たような介護ロボットのお世話になっているのだろうなと、そんな未来もやってくるのでしょう。
とはいえ、これはすべて、今のままの日本が存在すればかもしれませんが。
電気がなければ、ネットが繋がらなければ、の世界なので、想像するとちょっと怖いかもしれません。
ま、頭もからだも使わないと弱っちゃいますからね。
不便さや困りごとを自分の力で乗り切ることも大切です。
困りごと、といえば。
Googleさんから、リダイレクトエラーのお知らせが来て困っています。なんでかな?
うーん。😰
新しいことに挑戦してみたり、出来ないことを悩んだり、それも日々のスパイスになって、いいのかもしれません。
それでは、またね。チョークディナカー
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