チェンマイに、国際郵便を送ってみよう その2
ここ数日お天気が悪いので、ひたすら家の中で片付けをしています。
物に囲まれていた方が落ち着く性分だし、手に入れた経緯とか思い出すと、まだ手放せないものが多くて、片付けは、遅々として進みません。
私、ミニマリストには、なれそうもありません。
さて、本日は、
前回 →「チェンマイに、国際小包をおくってみよう その1」
の記事の続きです。
住所の入力
息子のLINEに連絡して、正確な住所を送ってもらいました。
えっ、今まで知らなかったの?って声が聞こえてきそうですが💦
さ、話の続きを始めましょう。
登録したパスワードを入力し、マイページにログインして、ページの指示通り、入力していきます。
送り主の住所が済んだら、送り先の住所を入力っと。
半角英字💦
スラスラっと入力はできません。
内容物の記入
さて、いよいよ内容物、インボイスの記入です。
英語で書かなきゃダメ?
ハードル高いなぁ。
instant MisoSoupsとか、Rice CrackersとかでOK?
うーん。1つ1つ入力するの面倒になってきたから、まとめて書いちゃおう。
used、second handだと、値段付けようがないんだけど、適当につければ大丈夫かな?
てな感じで、とりあえず数だけは合わせて、記入していきました。
よし!全部入力した。
あとはプリントアウトして、郵便局に行くだけ!
タイは、税関通知書が5枚、インボイスが1枚、送り先の住所で、書類の必要枚数は決まるようです。その枚数出力されました。
こういった作業は、やはり、パソコンからが楽ちんです。
スマートフォンから出来る人ってすごいと思う。
サイトで確認すると、パソコンとスマートフォンでは、内容品の記載可能数も違うみたいです。
そりゃ、60個とか、スマートフォンで入力するのは大変だろうて。
いよいよ発送だ
荷物と書類一式を持って、散歩がてら、夫と一緒に郵便局に小包持って向かいます。
窓口で提出すると、書類全部にサインが必要ってことで、夫、何枚も頑張りました。
家で計測したよりも、重量があり、訂正が入りました。
あっ、それ、
測った後、心配になって、もう一度ビニール袋に入れ、詰め直した分💦
とにもかくにも、無事提出。
やった~!
無事送れた~!😆✌
ウフフ。
家に戻ってから、さっそく、発送したと、息子に連絡しました。
朝昼晩、追跡する
うーん。ちゃんと届くかなぁ?
国際郵便の配達状況確認から、追跡、追跡っと。
朝昼晩と、追跡してました。
近くの郵便局から、神宮郵便局を中継し、その日のうちに、中部国際郵便局に到着。
次の日には、国際交換局からタイに発送されたことを確認。
愛知県から三日目の朝に、THAILANDに到着。
BKK EMS CENTから、取扱局が未記入になって心配していると、なんと、息子から「届いた」と連絡が入りました。
えっ、早!
びっくり!!
なんと、5日で、チェンマイに届きました。
送られてきた写真を見ると、外箱も痛んでないし、中身も送ったままの状態です。
感動~😆
送ってみて
今回は、夫を巻き込んで、一緒に中身を選び、書類準備は私、梱包は夫と役割分担。
夫が家に居ることが多くなったので、こんなふうに一緒に何かができるのが嬉しいです。
関税とかかかる?かえって迷惑?と躊躇してましたが、挑戦してみて良かったです。
チェンマイが近くなった気がしました。
パソコンで作成したので、6カ月間は、データの履歴がマイページに残っているらしい。
今回の成功に味を占めて、近いうちにまた送ろうかと、次回便を準備中の私です。
できるうちが花よ。ねぇ?
それでは、またね。チョークディナカー
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