チェンマイに、国際小包を送ってみよう その1
私には、ずっと、やってみたかったことがありました。
今回は、やっと重い腰を上げたぞっていうお話です。
送りたい親心
離れて暮らす子どもに、ちょっとした差し入れを送りたい。
子どもの立場からすれば、「いや、余計なことしなくても」ってな感じでしょうが、親って、何かしてやりたいという厄介な生き物です。すまんね。
コロナ禍の中、唯々、月日は過ぎていきました。
世の中が少し落ち着いてきたので、よし、今だ!と、実行することにしました。
「タイ 荷物 送る」と、ネット検索からスタート。
「郵便局、EMSが良いよ」と、夫から助言もらい、近くの郵便局を訪ねました。
窓口にて
近くの郵便局を訪ねました。
🐸 ここから海外に荷物を送ることはできますか?
👩🦱 どこまで送りますか?
🐸 えっと、タイです。
👩🦱 ちょっと、待ってくださいね。
局員さんが、インボイス用の書類などを奥から持ってきてくれました。
あぁ、これ、ゆうプリタッチ(冒頭に乗せた写真)っていうの?
ここから、スマホで?
おお、これが、インボイス?内容物の記載?
これは、いったん家に戻って、落ち着いて、パソコンで作業したほうが、良さそうです。
いったん撤収~💦
あれ?住所?
郵便局を訪ねたことで、俄然やる気スイッチは入りましたよ。
今回は、やり遂げるんだ。
サイト登録
EMSを利用するので、まずは、郵便局の『国際郵便マイページサービス』に会員登録して、マイページなるものを作りました。
マイページからログイン、必要事項を入力し、送り状を印刷し、荷物と一緒に郵便局窓口に持っていけばいいのよね。
「専用パウチ(送り状袋)が必要です。」って書いてあるけど、郵便局の窓口に荷物を持っていくときにもらえるんだよね?
よし、がんばるぞ!
何を入れる?
今回は、お世話になっている方に渡せるお菓子をメインに送りましょう。
夫が息子に買っておいたポロシャツも渡せずじまいだったから、一緒に入れましょう。
ネットで注文しておいた胡麻麦茶も届いたし。
と、段ボールがそれらで、いっぱいになったところで、いよいよ送り状を作ります。
ところで、あれ?息子の住所って、どこだっけ?
ということで、数日に渡る挑戦は始まったのでした。
今日はここまで~。
それでは、またね。チョークディナカー
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