移り変わる景色 一宮市
すっかり行かなくなっていたのですが、ここ1週間なぜか、某場所に2度行った私です。
前回のお掃除当番の時は、もぬけの殻だった小屋に、今回は、新しいお友だちとめーちゃんが仲良くご飯を食べていました。
のぞき込んでもこちらを向いてくれなかった、まだ名無しのお友だち。これから、めーちゃんと仲良く暮らしてくださいね。
某場所とは、このブログでも以前お話しした、シェアスペースのハウスカパイッカさん。
ステイホームで、すっかりご無沙汰していたのでした。
街中のヒツジさんって、なかなか珍しいですよねぇ。
気になった方は、こちらから→『Hauska Paikka』ma chi no リビング をチェックしてね。
毛織物産業の街ということで、やはりここは、ヒツジでしょうかね。
以前、図書館の一宮市の歴史の本の中に「羊の園」があったと載っていました。
どこかにあったのか、検索してもわかりませんでしたが、きっと昔から一宮市にお住まいの方はご存じのことでしょう。
今は、こんな状況で聞きにはいけないけれど、落ち着いたら話を聞いてみたいです。
高度経済成長期の頃の一宮市の姿は、私には覚えがないのですが、ずいぶん賑わっていた街だったようです。
この日の駅前は、人影も少なく、シーンとして街が止まっているようでした。
コロナの感染が広がっているからでしょうか?学校がお休みだからでしょうか?
この先、私も街もどうなっていくのだろう……。
先行きに不安を感じ、家路を急いだのでした。
それでは、またね。
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