メガネにまつわる話
私は、印刷屋のパートを始めた40歳過ぎから、近眼と乱視がひどくなり、初めてメガネを作りました。
画面ばかり見ていると、視力が悪くなるのは本当かもね。🙄
初めて作った近視+乱視用のメガネは、すぐさまどこかに置き忘れ、それ以来、何度も同じことをやらかしています。😅
たぶんその頃から、老眼も始まっていたのでしょう。
早めに両用の眼鏡に慣れておいた方が良いということで、遠近両用眼鏡になり、今は中近と併用しています。
老眼先輩の夫によると、本当にメガネがないと生活できなくなるらしいので、私はそこまでじゃないから、まだましかな?
以前、70才過ぎの義母が、メガネなくてもまだ針に糸が通せると話していたので、個人差ってあるのかなって思います。
目の老化は、40才を過ぎる頃からと始まると言われています。今まで視力に問題がなかった方も、老眼かな?と感じたら、一度、眼科できちんと検査をしてもらうことをおすすめします。
夫が眼鏡を新調しても見えにくいって言うから、半ば強制的に眼科に検査に行ってもらい、結果、緑内障が結構進んでました。
それを聞いて、私も心配になって、緑内障かどうかの視野検査をしてもらいました。
その結果、白内障で点眼の目薬が出て、今は緑内障の経過観察中です。
視野が欠けているかどうかの検査って、光が見えたらボタンを押すっていう検査なんだけど、これが結構大変。
結果、下部視野が少し欠けているらしいけど、点眼治療はまだしなくていいらしい。
次回の視野の検査、そろそろ予約しなくっちゃ。うーん。ちょっと憂鬱。😑
「メガネで矯正をしないと生活に支障が出るということは、車イスを利用する人と変わらないことなんだけどね。
でも、メガネを掛けている人を障がい者って呼ばないでしょ。
日本は、眼鏡が必要な人が大勢いて見慣れている姿だからだよ。」って、学生時代に、ボランティア先の施設の方から、そう言われたことを時折思い出します。
それでは、またね。
チョークディナカー!
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