内藤記念くすり博物館薬草園
このブログにも何度か出てきている博物館です。
ずっと、家に閉じこもっていたから、参加できるようになったことがありがたい。
よかったら、今回もお付き合いくださいね。
ニゲラの実 |
例年と植物の育ち方が違う気がするのは、気のせいかな?
次回はどこまで伸びているかな? |
ずっと、家に閉じこもっていたから、参加できるようになったことがありがたい。
送迎してくれる夫は、植物にまったく興味がありません。
私を置いたら、ひとりでどこへやら別行動。
車に持ち込む、あれこれに、文句を言わないでいてくれるだけでありがたい。
ボランティア終了後、夫をあんまり待たせるのは悪いしね。と言いながら、薬草園を見て廻る私。
カルドン |
アンティーチョークの原種カルドン、アザミのお化け、食べたらどんな味?
チョウマメ(バタフライピー) |
チョウマメ(バタフライピー/アンチャン)、今年は、ここでお出ましかぁ。
園内一巡りして帰ります。
現在、博物館では、企画展「麻酔薬のあゆみと華岡青洲」が始まっています。
博物館に入館したい方は、受付で、検温、手の消毒、アンケート記入。
受付 |
マスク装着と、ソーシャルディスタンスを守ってね。
ソーシャルディスタンス |
残念ながら、展示館体験コーナー、DVDシアター、図書館、温室、ホールの利用はできません。
温室入り口 |
イベントもしばらくはお休み。
企画展は、来年3月までだから、焦らなくていいけれど、近いうちに見学したいと思います。
館内の消毒を、日に2度も行っているとのこと、いつものお仕事に合わせてなので、薬草園のみなさんは大変です。
再開するにあたっては、思いつく最善の方法を悩みながら行うしかないし。
まだまだ、終わったわけじゃない! 私たちも、気を抜かずに、過ごしましょう。
それでは、またね。
チョークディナカー!
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