バンコクからプラチンブリー県、アバイブーベの病院へ行ってみる。
普段、ツアーに参加することのない夫婦旅なのですが、今回初めて参加してみました。
どこへ?
それは、いつかは行きたいと思っていた・・・
「チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院」です。
行ってみたいのはやまやまなれど。
タイ語はできないし💦、バンコクからどうやって行ったらたどり着けるの?
「チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院」
自分たちでタクシーを手配していくのもハードル高い、ツアーとかあればこんかいは利用してもいいかもなぁと調べてみました。
「アバイブーベ病院・ツアー」と検索しても、旅行会社のヒット数が少ない…。(日本語だったからかなぁ?)
そんな中、TRIPULLさんのサイトで正に!なページを発見しました。
トリプルタイランドは、ご存じ「激旨!タイ食堂」から派生した旅行会社で、運営者の西尾さんは、私が通うタイ料理教室の先生もお墨付きの方なのでした。
これはもう、行くしかないでしょう (((uдu*)ゥンゥン
メールで問い合わせると、すぐにお返事がきたので、速攻申し込み。
2カ月前に滞在中の予定を決めるなんて、そうそうあることじゃありません。
ツアー当日、お迎えのタクシーに、ガイドのカヌンちゃんと一緒にいざ出発。
バンコクから片道おおよそ130キロの旅が始まりました。
上の記事では、直営店に行った時のことを書きました。
そこで、いろいろな商品を買った時から、タイに旅する度に、ずっと機会を狙っていたんです。
もっと、前のブログでは、チェンマイで伝統病院に訪れた話を書いています。
その時の記事はこちら
今回訪ねたチャオプラヤ・アバイブーベ国立病院は、そのおおもとの病院です。
「タイ伝統医療」と「西洋医学」の総合医療の拠点、研究、教育・開発の最先端の拠点のアバイブーベ国立病院、いつかはその伝統病院の総本山に訪ねてみたいという願いを叶えたいが今回のツアーの理由でした。
病院は、プラチンブリー県にあり、バンコクからおよそ130キロ、車で2時間ほどと思っていましたが、ツアーは、10時到着予定、ホテルを朝7時出発でした。バンコクは渋滞がひどいから。
途中でトイレ休憩が1回入り、ガソリンスタンドでひとやすみ。
ずいぶん地方に来たなとトイレで感じた私でした。
途中、道を引き返す場面などありながら、運転手さんはひたすら目的地へと進んでいきます。
タイ人も、グーグル地図なかったらたどり着けない。あるある。…… (^^;)
水田?何かの養殖しているみたい?
と景色にはしゃぐ私と、少々グロッキー。車酔い中の夫。(゜゜)
そして、2時間半後。ようやく到着。
到着予定時刻の10時より、若干早めに着きました。
住所:
หมู่ที่ 12 32/7 Prachin Anuson, Tha Ngam, Mueang Prachinburi District, Prachin Buri 25000 タイ
グーグルマップで拡大してみると ↓ こんな感じ。
病棟、博物館、薬草園、マッサージ、スパ、レストラン、ショップなどがあります。
私たちが訪ねた時はちょうど、このショップの横にあるセブンイレブンなどのエリアは改装中でした。
今回の楽しみのひとつは、もちろんマッサージ。
伝統病院内のマッサージということで、街中のマッサージとは少し違います。
お値段は、バンコクよりお安めです。
タイマッサージ 200バーツ(1時間)
ハーブボール 150バーツ(30分)
オイルマッサージ 250バーツ(1時間)
フットマッサージ 200バーツ(45分)
ハーバルサウナ 120バーツ(30分)
マッサージセンターは、博物館の隣にあります。
まずは、受付に名前を言って、受付傍に置いてある自動血圧計で血圧を測ります。
印刷された結果を受付に提出して、予約を確認します。
ツアー予約時に、タイマッサージとハーブボールで1時間半受けたいとの希望をお伝えしてありました。
夫は難なくクリア、水場で足を洗って、さっさとマッサージ室へと行っちゃいました。
私は…。やっぱりダメ見たい…(つд⊂) 血圧が……
ということで、フットマッサージに変更。
夫とは別室で受けることになりました。
しかし、椅子に座ったところでまた、施術がストップ!
施術者さんが、SEN(タイマッサージで言う経絡みたいなもの)上に並んで、虫刺され跡があるのが気になったらしく、カヌンちゃんと、お医者さん?を連れてきました。
アレルギーではないのかと心配になったらしいのです。
お医者さん?がそこの写真をスマホで撮ってなにやら確認。
大丈夫とOKが出て、ようやくマッサージ継続となりました。
なかなか大変 (;^_^A
でも、これは大事なことですね。
マッサージ受けて、からだを悪くしたら本末転倒ですからね。
治療するためのタイマッサージもたぶんあると思うのですが、観光でふらりと訪れるだけじゃ、それは私にはまだ未開の分野です。
街中のマッサージを受けるときに、血圧なんか計られたことないんですが、これからは、ちょっと考えちゃいますね。
血止めしないでねって、タイ語でなんて言うのかな?(-ω-;)ウーン
私のフットマッサージが終わった後、夫を待つ間に、カヌンちゃんがハーブガーデンに案内してくれました。
なんて書いての?とか通訳してもらったり、タイ語の発音を教えていただいているとあっという間に時間になりました。
その時のメモ紛失して、今だ見つからず(涙)
博物館側と反対の敷地に、スパの建物が建っています。
こちらでは、フェイシャルケアや、ボティトリートメントを受けることができます。健康面というより、美容面に特化した施設です。
この建物の中に入ります。
奥へ進むと、
さすがに、アバイブーベ病院のレストラン。
メニューも一味違います。
タイ伝統医療に基づいた理論に基づいて、体質や時間帯で取ると良いハーブについて書いてあります。
私たちは、カヌンちゃんおすすめのメニューから2品、それと、
毎回のように、夫が注文するグリーンカレーもお願いしました。
写真は、すごく大きな容器で、たっぷりなカレーが出てきてビックリしてところです。
お腹いっぱいになりました。
ひと休みした後は、午前中のマッサージ変更のショックを引きずりながら、午後の部スタート。
再び、博物館側の建物に移動です。
この印象的な洋風建築の建物は、アバイブーベ商品のマークにもなっています。
館内に、タイハーブの薬局コーナーや、病院の歴史の説明、タイ医学の資料が展示されたコーナーなどがあります。
ここは、もともとチャオプラヤ・アバイブーベという方が、ラーマ5世を迎えるための迎賓館として建築が進んでいた建物です。
ですが、完成を待たずにラーマ5世は崩御され、チャオプラヤ・アバイブーベ氏も亡くなったため、その後受け継いだ孫たちから、ラーマ6世の結婚式のお祝いとして献上された建物なのだそうです。(チャオプラヤ・アバイブーベ氏の姪御さんが、ラーマ6世とご成婚された)
その後、第二次世界大戦中に、軍人用の病院として利用されることになり、終戦後に、一般の人も利用できる病院となったとのこと。
現在の名前になったのは、1966年のことです。
残念ながら、タイ語で何て書いてあるかわからないけど。これは見ればわかります。
見てて飽きないー!
大理石の模様がお部屋ごとに違うことに注目してねってカヌンちゃんは言ってました。
私たちが訪れたときは、改装中だからか博物館内にアバイブーベショップがありました。
ここでしか買えない製品というわけでもなく、わざわざ来なくても、バンコクやチェンマイのスーパーで簡単に手に入りますが。
日本では、あまり馴染みのないこのアバイブーベという名称。
王家のお墨付きの高品質の製品と言われていて、とても人気があります。
私は、数年前に出会ってから、ハーブを利用しているところが気に入って、スキンケアクリームやシャンプー、歯磨き粉などを利用しています。
復路は、違う経路でバンコクに向かいました。
爆睡する夫の横で、相変わらず窓から見える景色に興奮する私なのでした。
プライベートツアーとツアーとは若干違いがあるのかも知れませんが、初めて利用してみて、今回のようにタイ語メインの施設に行きたい場合は、ガイドさんがいるからこそいろいろと対応できたなぁと思いました。
ガイドのカヌンちゃんは、いつもYouTubeで見ていてよく知っている方なので、初めて会った気がせず、こちらの距離感に若干温度差があったかもしれません。(;^ω^)
どこへ?
それは、いつかは行きたいと思っていた・・・
「チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院」です。
行ってみたいのはやまやまなれど。
タイ語はできないし💦、バンコクからどうやって行ったらたどり着けるの?
「チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院」
自分たちでタクシーを手配していくのもハードル高い、ツアーとかあればこんかいは利用してもいいかもなぁと調べてみました。
「アバイブーベ病院・ツアー」と検索しても、旅行会社のヒット数が少ない…。(日本語だったからかなぁ?)
そんな中、TRIPULLさんのサイトで正に!なページを発見しました。
トリプルタイランドは、ご存じ「激旨!タイ食堂」から派生した旅行会社で、運営者の西尾さんは、私が通うタイ料理教室の先生もお墨付きの方なのでした。
これはもう、行くしかないでしょう (((uдu*)ゥンゥン
メールで問い合わせると、すぐにお返事がきたので、速攻申し込み。
2カ月前に滞在中の予定を決めるなんて、そうそうあることじゃありません。
ツアー当日、お迎えのタクシーに、ガイドのカヌンちゃんと一緒にいざ出発。
バンコクから片道おおよそ130キロの旅が始まりました。
アバイブーベ国立病院に行きたかったわけ
上の記事では、直営店に行った時のことを書きました。
そこで、いろいろな商品を買った時から、タイに旅する度に、ずっと機会を狙っていたんです。
もっと、前のブログでは、チェンマイで伝統病院に訪れた話を書いています。
その時の記事はこちら
今回訪ねたチャオプラヤ・アバイブーベ国立病院は、そのおおもとの病院です。
「タイ伝統医療」と「西洋医学」の総合医療の拠点、研究、教育・開発の最先端の拠点のアバイブーベ国立病院、いつかはその伝統病院の総本山に訪ねてみたいという願いを叶えたいが今回のツアーの理由でした。
チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院への行き方は?
病院は、プラチンブリー県にあり、バンコクからおよそ130キロ、車で2時間ほどと思っていましたが、ツアーは、10時到着予定、ホテルを朝7時出発でした。バンコクは渋滞がひどいから。
バンコクの郊外へといよいよ出発 |
途中でトイレ休憩が1回入り、ガソリンスタンドでひとやすみ。
ずいぶん地方に来たなとトイレで感じた私でした。
ガソリンスタンド |
途中、道を引き返す場面などありながら、運転手さんはひたすら目的地へと進んでいきます。
タイ人も、グーグル地図なかったらたどり着けない。あるある。…… (^^;)
なんだか新潟っぼい景色 |
水田?何かの養殖しているみたい?
と景色にはしゃぐ私と、少々グロッキー。車酔い中の夫。(゜゜)
川を何回か超えて |
そして、2時間半後。ようやく到着。
到着予定時刻の10時より、若干早めに着きました。
アバイブーベ国立病院の入り口 |
住所:
หมู่ที่ 12 32/7 Prachin Anuson, Tha Ngam, Mueang Prachinburi District, Prachin Buri 25000 タイ
実際に走った経路、グーグルマップのタイムラインを載せておきましょう。
当日のGoogleタイムライン |
チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院の敷地の中は?
グーグルマップで拡大してみると ↓ こんな感じ。
病棟、博物館、薬草園、マッサージ、スパ、レストラン、ショップなどがあります。
病棟入り口 |
スパ側から眺める |
オーガニックショップ |
いろいろな果物、野菜が並んでます |
たくさんの種類のナス |
私たちが訪ねた時はちょうど、このショップの横にあるセブンイレブンなどのエリアは改装中でした。
ただいま改装中 |
アバイブーベ国立病院のマッサージセンター
今回の楽しみのひとつは、もちろんマッサージ。
伝統病院内のマッサージということで、街中のマッサージとは少し違います。
お値段は、バンコクよりお安めです。
タイマッサージ 200バーツ(1時間)
ハーブボール 150バーツ(30分)
オイルマッサージ 250バーツ(1時間)
フットマッサージ 200バーツ(45分)
ハーバルサウナ 120バーツ(30分)
マッサージセンターは、博物館の隣にあります。
マッサージセンター入り口 |
まずは、受付に名前を言って、受付傍に置いてある自動血圧計で血圧を測ります。
印刷された結果を受付に提出して、予約を確認します。
マッサージを受けるための説明文 |
ツアー予約時に、タイマッサージとハーブボールで1時間半受けたいとの希望をお伝えしてありました。
夫は難なくクリア、水場で足を洗って、さっさとマッサージ室へと行っちゃいました。
私は…。やっぱりダメ見たい…(つд⊂) 血圧が……
ということで、フットマッサージに変更。
夫とは別室で受けることになりました。
しかし、椅子に座ったところでまた、施術がストップ!
施術者さんが、SEN(タイマッサージで言う経絡みたいなもの)上に並んで、虫刺され跡があるのが気になったらしく、カヌンちゃんと、お医者さん?を連れてきました。
アレルギーではないのかと心配になったらしいのです。
お医者さん?がそこの写真をスマホで撮ってなにやら確認。
大丈夫とOKが出て、ようやくマッサージ継続となりました。
なかなか大変 (;^_^A
でも、これは大事なことですね。
マッサージ受けて、からだを悪くしたら本末転倒ですからね。
治療するためのタイマッサージもたぶんあると思うのですが、観光でふらりと訪れるだけじゃ、それは私にはまだ未開の分野です。
血止めしないでねって、タイ語でなんて言うのかな?(-ω-;)ウーン
チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院内の薬草植物園
私のフットマッサージが終わった後、夫を待つ間に、カヌンちゃんがハーブガーデンに案内してくれました。
ハーブガーデンの案内看板 |
ハーブガーデン内 |
ベニノキ |
とっても酸っぱいタリンプリンの実 |
タイ語のプランツタグ💦 |
なんて書いての?とか通訳してもらったり、タイ語の発音を教えていただいているとあっという間に時間になりました。
その時のメモ紛失して、今だ見つからず(涙)
チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院でランチ
博物館側と反対の敷地に、スパの建物が建っています。
こちらでは、フェイシャルケアや、ボティトリートメントを受けることができます。健康面というより、美容面に特化した施設です。
この建物の中に入ります。
奥へ進むと、
スパの入り口 |
デイスパからレストランへの入り口 |
さすがに、アバイブーベ病院のレストラン。
メニューも一味違います。
タイ伝統医療に基づいた理論に基づいて、体質や時間帯で取ると良いハーブについて書いてあります。
体質によるおすすめメニュー |
私たちは、カヌンちゃんおすすめのメニューから2品、それと、
ローンタオジアオ(タイ風ディップ) |
カオパットタンヤプー(雑穀炒飯) |
毎回のように、夫が注文するグリーンカレーもお願いしました。
写真は、すごく大きな容器で、たっぷりなカレーが出てきてビックリしてところです。
ゲーンキアオワーン |
お腹いっぱいになりました。
ひと休みした後は、午前中のマッサージ変更のショックを引きずりながら、午後の部スタート。
アバイブーベ国立病院、タイ伝統医療博物館
再び、博物館側の建物に移動です。
この印象的な洋風建築の建物は、アバイブーベ商品のマークにもなっています。
伝統医療博物館 |
館内に、タイハーブの薬局コーナーや、病院の歴史の説明、タイ医学の資料が展示されたコーナーなどがあります。
博物館の入口 |
ここは、もともとチャオプラヤ・アバイブーベという方が、ラーマ5世を迎えるための迎賓館として建築が進んでいた建物です。
ですが、完成を待たずにラーマ5世は崩御され、チャオプラヤ・アバイブーベ氏も亡くなったため、その後受け継いだ孫たちから、ラーマ6世の結婚式のお祝いとして献上された建物なのだそうです。(チャオプラヤ・アバイブーベ氏の姪御さんが、ラーマ6世とご成婚された)
その後、第二次世界大戦中に、軍人用の病院として利用されることになり、終戦後に、一般の人も利用できる病院となったとのこと。
現在の名前になったのは、1966年のことです。
ハーブ薬局 |
残念ながら、タイ語で何て書いてあるかわからないけど。これは見ればわかります。
棚に陳列された薬 |
どんなものに使うお薬なのかな? |
昔の文献 |
これ、水蒸気蒸留器だよね? |
おや?どこかで見た咳止め |
おやこれは?ハーブテントだ! |
見てて飽きないー!
大理石の模様がお部屋ごとに違うことに注目してねってカヌンちゃんは言ってました。
チャオプラヤ・アバイブーベ国立病院でお買い物!
アバイブーペショップ |
私たちが訪れたときは、改装中だからか博物館内にアバイブーベショップがありました。
ここでしか買えない製品というわけでもなく、わざわざ来なくても、バンコクやチェンマイのスーパーで簡単に手に入りますが。
在庫整理? |
日本では、あまり馴染みのないこのアバイブーベという名称。
王家のお墨付きの高品質の製品と言われていて、とても人気があります。
私は、数年前に出会ってから、ハーブを利用しているところが気に入って、スキンケアクリームやシャンプー、歯磨き粉などを利用しています。
アバイブーベ製品の数々 |
ツアーを利用してみて感じたこと
復路は、違う経路でバンコクに向かいました。
爆睡する夫の横で、相変わらず窓から見える景色に興奮する私なのでした。
プライベートツアーとツアーとは若干違いがあるのかも知れませんが、初めて利用してみて、今回のようにタイ語メインの施設に行きたい場合は、ガイドさんがいるからこそいろいろと対応できたなぁと思いました。
ガイドのカヌンちゃんは、いつもYouTubeで見ていてよく知っている方なので、初めて会った気がせず、こちらの距離感に若干温度差があったかもしれません。(;^ω^)
早朝からお付き合いありがとう。お疲れさま!
次回は、自分たちで行けるといいなと思いますが、夫はどうかな?
セラピスト仲間と来るのと違い、ガイドさん&夫との訪問は、そりゃ見学する熱には差がありますよね。今回、夫もよく付き合ってくれました。
往復4時間……。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
じゃ、次回は列車の旅とか、どうかしら? (人´∀`).☆.。.:*・゚
なんて、考えている時間も含めて、旅っていうんだろうな。
それでは、またね。チョークディナカー
次回は、自分たちで行けるといいなと思いますが、夫はどうかな?
セラピスト仲間と来るのと違い、ガイドさん&夫との訪問は、そりゃ見学する熱には差がありますよね。今回、夫もよく付き合ってくれました。
往復4時間……。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
じゃ、次回は列車の旅とか、どうかしら? (人´∀`).☆.。.:*・゚
なんて、考えている時間も含めて、旅っていうんだろうな。
それでは、またね。チョークディナカー
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