Windows7サポート終了100日前に、95の思い出を語る
( 」゚Д゚)」オーイ! Windows7をまだ使っている人~?
はーい、まだ使ってまーす (゚д゚)/
みなさんは、WindowsパソコンのOS更新などの、対策はすでにお済みですか?
(あ?もしかしてMac派ですか?)
とうとう、今日2019年10月7日から100日後の、2020年1月14日にWindows7のサポートが終了してしまいます。
じゃあ、どうしたいいの?に対する マイクロソフトの回答
・・・・・・。
私が今、この記事を書いているデスクトップPCは、2年ちょい前に、「OSの件は、まぁあとで考えればいいや」と、中古で購入した某EC社製です。
でも、3年ってあっという間ー!
さて、そろそろ考えねばと動く前に、息子が置いていったパソコンを使っていいとお下がりPCが来たので、ありがたく使うことなりました。
あらら?問題解決?
ソフトやデータ移動など、やるべきことはいろいろとありますが、一先ず、パソコン確保できてよかったです。
大昔、「お宅、何屋さん?」とネット回線を引きに来た業者さんに、言われた我が家ですが、最近は、PC周辺、大人しいものです。
でも実は、我が家には、引越し断捨離を生き残った、あの頃の化石パソコンがまだ1台だけあるのです。
さすがに今は起動してはいませんが、この化石パソコン(Windows95PC)の中には、フィンフィンがまだ生きていて、捨てるに忍びなく、現在に至るわけです。
このフィンフィンとは、パソコンに住む仮想生物です。
1996年6月28日、富士通から発売されたソフト「TEO―もうひとつの地球―」、TEOという惑星にすむイルカと鳥を合わせたようなフィンフィンという生き物と交流するというゲームなのです。
フィンフィンは、野生の生き物なので、惑星TEOの中を自由に動き回っています。
エルモの実をあげられるのだけれど、食べてくれるようになるまでには、ちょっと時間がかかるの。
しばらくすると、こちらの呼びかけに反応してくれるようになったり、機嫌が良いと歌を歌ってくれたり、宙返りしてくれたり、つぶらな瞳でこちらを見てくれたり。
よく出来たゲームでした。
その後、シリーズで「ひみつの入江」「レム川のほとり」「エルモの谷」「いこいの巣」と発売され、フィンフィンの活動するエリアが拡張して行って、とうとう夫婦で子育てする姿まで見られることになります。
奥さんとふたりで子育てする姿や、かわいい子フィンフィンの様子に、ほっこりできる。
これ、デジタルペットの先駆けだったんじゃないでしょうか?
もう、20年以上前のソフト(汗)
ほとんどの人が知らないかも。(滝汗)
あの頃のワクワク感、今、新しいスマホを手にするよりも大きかった気がします。
今発売されるとしたら?
あの森をバーチャルで表現、フィンフィンにエルモの実を上げてみたいですね。
おお、いいね!楽しそう!
でもね…。
VRは酔うし、最近の技術進歩には、ついていけなくって、なんだか悲しい。
(´ε`;)ウーン…Windows10か、メンドクサイ。
それでは、またね。
チョークディナカー!
はーい、まだ使ってまーす (゚д゚)/
みなさんは、WindowsパソコンのOS更新などの、対策はすでにお済みですか?
(あ?もしかしてMac派ですか?)
とうとう、今日2019年10月7日から100日後の、2020年1月14日にWindows7のサポートが終了してしまいます。
じゃあ、どうしたいいの?に対する マイクロソフトの回答
ほとんどの Windows 7 ユーザーには、Windows 10 を搭載した新しいデバイスに移行することが、今後に備えた推奨の手順となります。現代の PC は、より高速、軽量であり、また性能も向上して安全性も高く、平均価格が 8 年前の一般的な PC よりも大幅にリーズナブルになっています。
・・・・・・。
私が今、この記事を書いているデスクトップPCは、2年ちょい前に、「OSの件は、まぁあとで考えればいいや」と、中古で購入した某EC社製です。
でも、3年ってあっという間ー!
さて、そろそろ考えねばと動く前に、息子が置いていったパソコンを使っていいとお下がりPCが来たので、ありがたく使うことなりました。
あらら?問題解決?
ソフトやデータ移動など、やるべきことはいろいろとありますが、一先ず、パソコン確保できてよかったです。
大昔、「お宅、何屋さん?」とネット回線を引きに来た業者さんに、言われた我が家ですが、最近は、PC周辺、大人しいものです。
でも実は、我が家には、引越し断捨離を生き残った、あの頃の化石パソコンがまだ1台だけあるのです。
さすがに今は起動してはいませんが、この化石パソコン(Windows95PC)の中には、フィンフィンがまだ生きていて、捨てるに忍びなく、現在に至るわけです。
このフィンフィンとは、パソコンに住む仮想生物です。
1996年6月28日、富士通から発売されたソフト「TEO―もうひとつの地球―」、TEOという惑星にすむイルカと鳥を合わせたようなフィンフィンという生き物と交流するというゲームなのです。
フィンフィンは、野生の生き物なので、惑星TEOの中を自由に動き回っています。
エルモの実をあげられるのだけれど、食べてくれるようになるまでには、ちょっと時間がかかるの。
しばらくすると、こちらの呼びかけに反応してくれるようになったり、機嫌が良いと歌を歌ってくれたり、宙返りしてくれたり、つぶらな瞳でこちらを見てくれたり。
よく出来たゲームでした。
その後、シリーズで「ひみつの入江」「レム川のほとり」「エルモの谷」「いこいの巣」と発売され、フィンフィンの活動するエリアが拡張して行って、とうとう夫婦で子育てする姿まで見られることになります。
奥さんとふたりで子育てする姿や、かわいい子フィンフィンの様子に、ほっこりできる。
これ、デジタルペットの先駆けだったんじゃないでしょうか?
もう、20年以上前のソフト(汗)
ほとんどの人が知らないかも。(滝汗)
あの頃のワクワク感、今、新しいスマホを手にするよりも大きかった気がします。
今発売されるとしたら?
あの森をバーチャルで表現、フィンフィンにエルモの実を上げてみたいですね。
おお、いいね!楽しそう!
でもね…。
VRは酔うし、最近の技術進歩には、ついていけなくって、なんだか悲しい。
(´ε`;)ウーン…Windows10か、メンドクサイ。
それでは、またね。
チョークディナカー!
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