理論的な文章書くのは、昼間がベター?
ベランダのクワがちょうどいい感じに実をつけ、あるだけ実を摘んでジャムにしてみました。
他の家族は、ジャムを食べないから、私ひとり分、ちょうど良い感じ。
アントシアニンとポリフェノールたっぷり、アンチエイジングよ~(´∀`*)ウフフ
ところで、みなさんはブログを朝、昼、夜、どの時間に書いていますか?
私は、パソコンの前に座って、キーボードで文章を書き始めるのは、夜になることが多いです。
今日も、家族が寝た後に書いてます。
たいてい夜中に書き上げて、公開ボタンを押してから就寝。
朝起きてその記事を読み返してみると、( ;´゚д゚`)エッ、ってなることがよくあります。
公開する前に何度も読み返しているはずなのですが、朝読むと妙なテンションで書かれていたりします。
こんなふうに、夜書いた手紙を朝起きて読み返してみると、自分の文章が小っ恥ずかしいことを「夜中のラブレター」現象というらしく、みなさん結構身に覚えのある話なのね。( ・`ω・´)ナン…ダト!?
ちょっと調べてみると、これってどうやら「自律神経」に関係あるらしいのです。
「自律神経」とは?
意識してもコントロールできない神経、血流や臓器のはたらきを牛耳ってます。
体温を調整する、心臓を動かす、血液を全身に送る、食べ物を消化するということがスムーズできるのは、この自律神経のおかげなんですね。
自律神経は、緊張や興奮したときに優位に働く「交感神経」と、リラックスしたときに優位に働く「副交感神経」があり、このふたつがバランスよく働いてくれることが大切なんです。
本来なら夜は眠る時間帯なので、リラックスの副交感神経が優位になっているはずです。
脳はリラックスして休む体勢に入っているのに、ブログのために一生懸命働かせようとして、無理をさせる。それで、妙なテンションになり、感情的なラブレターのような感傷的な文章になったりするのですね。
ブレーキの副交感神経、アクセルの交感神経
物事を考えたり、理性的に考えたりする必要のあるものは、副交感神経から、交感神経に切り替わる朝の時間が向いているらしいです。
うーん、朝は無理~(;^ω^)
でも、ちょっと気になる話ですね。
ちなみに、自律神経がうまくバランス取れていない状態(自律神経失調症)と更年期に起こる症状とは似ています。
更年期の時のお話しをすると。
閉経時期になると、卵巣の機能も低下してきます。
すると、そこで作られていた女性ホルモンも低下しちゃいます。
脳が気づいて、視床下部から脳下垂体を通して「もっとホルモンを!」と卵巣に言ってきます。
でも卵巣はその命令に従えません。できないことをやれって言われても~困った~状態。
脳は脳で、何で出来ないんだ!ホルモンが出ないと困るじゃないか!状態。
といった感じ。
こんな感じで、パニックに陥ったからだは、バランスがおかしくなり、突然汗をかいたり、イライラしたりといろいろな症状が現れます。これを更年期障害と言います。
自律神経失調症もまた同様で、ストレスなどで交感神経がコントロールする副腎皮質から、副腎皮質ホルモンやアドレナリンが出て、自律神経のバランスが崩れ、体調を崩しいろいろな症状が現れます。
かなり端折って書いてます……(^_^;)
今日、タイヨガ教室に行くと、冷房が入っていました。
そろそろ、冷房と外の暑さの温度差で、体温調節をしている自律神経に混乱を招かないように、冷えすぎ対策しなくては。
ハーブテントやぬるめのお風呂にはいって、血流を良くして、セルフメンテナンスです。
本来なら、夜はブログを書いていないで、寝るべきですが。:(;゙゚'ω゚'):
それでは、またね。
チョークディ~
他の家族は、ジャムを食べないから、私ひとり分、ちょうど良い感じ。
アントシアニンとポリフェノールたっぷり、アンチエイジングよ~(´∀`*)ウフフ
マルベリージャム |
ところで、みなさんはブログを朝、昼、夜、どの時間に書いていますか?
私は、パソコンの前に座って、キーボードで文章を書き始めるのは、夜になることが多いです。
今日も、家族が寝た後に書いてます。
たいてい夜中に書き上げて、公開ボタンを押してから就寝。
朝起きてその記事を読み返してみると、( ;´゚д゚`)エッ、ってなることがよくあります。
公開する前に何度も読み返しているはずなのですが、朝読むと妙なテンションで書かれていたりします。
こんなふうに、夜書いた手紙を朝起きて読み返してみると、自分の文章が小っ恥ずかしいことを「夜中のラブレター」現象というらしく、みなさん結構身に覚えのある話なのね。( ・`ω・´)ナン…ダト!?
ちょっと調べてみると、これってどうやら「自律神経」に関係あるらしいのです。
「自律神経」とは?
意識してもコントロールできない神経、血流や臓器のはたらきを牛耳ってます。
体温を調整する、心臓を動かす、血液を全身に送る、食べ物を消化するということがスムーズできるのは、この自律神経のおかげなんですね。
自律神経は、緊張や興奮したときに優位に働く「交感神経」と、リラックスしたときに優位に働く「副交感神経」があり、このふたつがバランスよく働いてくれることが大切なんです。
本来なら夜は眠る時間帯なので、リラックスの副交感神経が優位になっているはずです。
脳はリラックスして休む体勢に入っているのに、ブログのために一生懸命働かせようとして、無理をさせる。それで、妙なテンションになり、感情的なラブレターのような感傷的な文章になったりするのですね。
ブレーキの副交感神経、アクセルの交感神経
物事を考えたり、理性的に考えたりする必要のあるものは、副交感神経から、交感神経に切り替わる朝の時間が向いているらしいです。
うーん、朝は無理~(;^ω^)
でも、ちょっと気になる話ですね。
ちなみに、自律神経がうまくバランス取れていない状態(自律神経失調症)と更年期に起こる症状とは似ています。
更年期の時のお話しをすると。
閉経時期になると、卵巣の機能も低下してきます。
すると、そこで作られていた女性ホルモンも低下しちゃいます。
脳が気づいて、視床下部から脳下垂体を通して「もっとホルモンを!」と卵巣に言ってきます。
でも卵巣はその命令に従えません。できないことをやれって言われても~困った~状態。
脳は脳で、何で出来ないんだ!ホルモンが出ないと困るじゃないか!状態。
といった感じ。
こんな感じで、パニックに陥ったからだは、バランスがおかしくなり、突然汗をかいたり、イライラしたりといろいろな症状が現れます。これを更年期障害と言います。
自律神経失調症もまた同様で、ストレスなどで交感神経がコントロールする副腎皮質から、副腎皮質ホルモンやアドレナリンが出て、自律神経のバランスが崩れ、体調を崩しいろいろな症状が現れます。
かなり端折って書いてます……(^_^;)
今日、タイヨガ教室に行くと、冷房が入っていました。
そろそろ、冷房と外の暑さの温度差で、体温調節をしている自律神経に混乱を招かないように、冷えすぎ対策しなくては。
ハーブテントやぬるめのお風呂にはいって、血流を良くして、セルフメンテナンスです。
それでは、またね。
チョークディ~
スポンサーリンク
スポンサーリンク